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ペットを飼っている場合の賃貸物件探しの注意点とは?

2019年09月25日

ペットを飼っている人がとても増えており、賃貸物件においてもそれに対応するところが増えてきています。賃貸物件において全体に占めるペット可物件の割合は10%から20%程度を占めます。あまりエリアを絞り過ぎると入居するところが無くなりますので、広範囲にわたって探してみることをおすすめします。特に狙い目は築年数が古い賃貸物件で、ペット可にしてでも入居者を増やしたいという思惑があるということです。

ただ、ペットが認められているとはいっても、犬や猫に限られるということも普通にあり得ますので、事前にどういうペットであれば許されるのかということを確認しておきましょう。事前に確認しないと引っ越しした後でトラブルに遭うこともあるので、注意を要する問題です。賃貸物件の場合はペットと共生するための施設が分譲マンションに比べると少ない傾向があるので、飼い主自身が気を付けるべきです。

犬や猫を飼っている時に気になることと言えば、騒音や汚れ、臭いなどになります。騒音を立てていると壁が薄い物件であれば、隣人に丸聞こえになるので、注意をしないといけません。泣き声だけでなく足音も響きますので、床にカーペットやじゅうたんを敷いたほうが音が響きづらくて、ペットの立場からすると歩きやすかったりします。臭いで言えばフンなどの処理については、きちんとしつけることによって部屋中ににおいが充満せずに済みます。汚れであれば、即座に掃除をするということを心掛けると共に、壁紙を傷つけるのを防ぐために、壁紙の上から保護マットをつけてもいいはずです。

賃貸物件に住んでいる人が必ずしもペットが好きかというと、そういう訳ではありません。ペット可物件に引っ越ししたからと言って安心してはいけないです。動物がらみでトラブルになるケースは後を絶ちませんので、飼い主がきちんとマナーを守ることを示さないといけません。マナーが悪いというだけで住民に目を付けられたりしますので、ひどい場合になると退去させられることも十分にあります。

せっかく犬などと一緒に暮らすわけですから、病気になった時にすぐに連れて行けるような動物病院があればとても安心です。入居することが決まったのであれば、どの動物病院が一番近いのかとか、近くに公園があるのか、散歩コースにできる道はあるのかなどを確認することです。共に暮らしやすい生活環境が整っているのかという観点でも、物件を選んでみてください。